大きなおしり、デスパシート、vamos

新曲発表会を無理せず終えた秋分の日。上りのエスカレーターに乗ってたら、目の前にラテンアメリカから来たと思われる女性二人。おしりが大きかった。。。なんだ、そんなことブログに書くなよと言われそうですが、レゲトンに出てくるぺレオの動きについて調べてたら、女性のおしりが大きいことは、魅力として両性に認められている文化圏がある、と出ていました。あの人たち、痩せようと思ってないな。リトモスにちょっと関係あるかもということで、書いてみました。

最近、某所で外国人バンドのライブを見たのですが、「デスパシート」のイントロが流れて、ドキッとしました。この曲、YouTube 史上最多の視聴回数を叩き出した、今年の世界的大ヒット曲です。ジャスティン ビーバーも加わって歌った、英語🇬🇧とスペイン語🇪🇸のミックス版の方をカバーしていました。観客を見渡すと、あんまり反応がない。日本では、まだ広まってないのかな、残念、と思って、あることをしていると、ボーカルの人が気づいてくれて、こちらを見て、2回頷いてくれました。嬉しかった。リトモスと出会っていなかったら、こんな展開にはなっていなかった、と思います。これから3年か5年か10年か、海外に行って、ライブ演奏を聴く機会があったら、この曲を耳にすることも多いことでしょう。ワイキキやバリ島のホテルで、生演奏があったら、やっぱりかかりそうです。Youtube 史上最大のヒット曲です。海外から来たお客にウケそうだと、演奏者側も考えるでしょ。

あと、多分キューバの人たちだと思うけど、写真撮るときに、vamos(バモ)って言ってました。英語でlet's goに相当する言葉。これもリトモスの曲でいろいろ出てくるな。


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