Ritmos新曲の予想、みたいなことに興味のある方は、次の中から選んでください。
Aコース:今後の曲を真剣に予想してみた記事。「アルゼンチンのヒットチャート、11週連続1位の『デスパシート』はリトモスに来るのか?」
Bコース:2016年10月の記事中で取り上げたシャキーラの曲が、翌年4月からのリトモス51に採用されていました。その記事を読む。「リトモス47のクールダウンの歌手が、ドナルド トランプに抵抗」
Cコース:海外の友達が教えてくれた、当時SNSで話題になっていた曲を取り上げた記事。↓ これはそのままこのページでお読みください。
--------
リトモスに関係なさそうで、関係ある話です。どうぞ最後まで。
Aコース:今後の曲を真剣に予想してみた記事。「アルゼンチンのヒットチャート、11週連続1位の『デスパシート』はリトモスに来るのか?」
Bコース:2016年10月の記事中で取り上げたシャキーラの曲が、翌年4月からのリトモス51に採用されていました。その記事を読む。「リトモス47のクールダウンの歌手が、ドナルド トランプに抵抗」
Cコース:海外の友達が教えてくれた、当時SNSで話題になっていた曲を取り上げた記事。↓ これはそのままこのページでお読みください。
--------
リトモスに関係なさそうで、関係ある話です。どうぞ最後まで。
リトモス疲れの体で寝転びながら、チャットの履歴を読んでいたら、なんだか日本人の友人のように感じられました。壁を作らずに話せる関係になれたな、と思ったんです。
日本語が通じる日本人同士でも、英語で話せる外国人の知り合いでも、なんとなく壁というか、遠慮というか、距離感というか、そういうものを感じる場合って多くありますよね。
この友人との間の壁の低さはどこから来てるんだろうか、と考えました。
3年前に彼女の住む街を訪ねた時、持って行ったお土産のことを今でも覚えていてくれて、あれはまだ部屋に飾ってるよとか素敵なことを言ってくれる。
東京見物の案内をしている途中で、彼女の母国で有名な日本のお菓子屋があるということで、案内してあげたらたいそう喜んでお土産を買い、お別れするときに、これどうぞ、って渡してくれるとか。
日本の人とはちょっと違うでしょ。でも、素敵な心配りですよね。
で、その友人たちが、今、母国のSNSでバイラル(爆発的に広まっている)な曲があるよって教えてくれました。今回のリトモス49のクールダウンは、ジャスティン・ビーバーのソーリーって曲ですけど、そのジャスティン・ビーバーが最近ツイッターでお気に入りだよって紹介した曲でもあるんです。(👉ここに記事あります) その歌、ここで紹介しますね。ペンパイナップル アップルペン ソングとか、PPAPソングとか言われています。
なんだ、お笑いか、と思いました?海外ではこれ、ガンナムスタイルの再来か、と言われているようです。Psyの曲ですね。Psyといえば、リトモスのペアダンスにジェントルマンという曲が使われたことがありました。これです。
もしかしてもしかすると(笑)、リトモス52あたりでPPAPソング出ませんかね。まあ、大穴でしょうけど。
11月29日追記。こんな編曲なら、クールダウンにぴったりかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿