(🎯当たり) リトモス57新曲予想 ロシアWカップ2018テーマ曲

19年3月9日追記。
19年1月からのリトモス58、9曲めはJason DeruloとMalumaが歌うColorsでした。この曲、57の予想として取り上げましたが、58で出ましたね。番号は一つ違いますが、予想、当たりとさせてください。

18年10月12日追記。
リトモス57が始まりました。この記事で予想し、取り上げた3曲は、残念ながら取り上げられませんでしたが、同じワールドカップのテーマ曲の一つである、United by Love という曲が、57ー9のラテンとして採用されました。かすったんですが、ハズレです。あと、「リトモスの曲には今までロシア語の曲ってないですよね」と記事に書いたのですが、来ましたね。この57-9、ロシア語歌詞が入っています。ここもかすったかも。4年後はズバリ当てたいです。


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【当初掲載記事】
ことし2018年、ロシアで行われるサッカーのワールドカップ、テーマ曲がすでに発表されているようです。2002年の日韓共催大会の時は、リトモスはまだなかったようですが、2006年にはすでにあって、それから、06年、10年、14年と、全ての大会でテーマ曲がリトモスに採用されているんですね。なので、今回も来る可能性は高いんでしょう。

新しい情報が入りましたので、過去記事と統合、書き換えて掲載します。

Wikipediaにこの情報を集めたページがあります。英語ですが、表になっているので、解読は難しくないと思います。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/FIFA_World_Cup_official_anthems_and_songs

最も可能性が高いのは、ニッキー ジャム とウィル スミス、そして、エラ イストレフィが歌う曲、「Live It Up」でしょう。この曲は大会公式テーマ曲という位置付けのようです。ソニーミュージックアルゼンチンのTwitterに書いてありましたので、まず間違いなし。

英語詞部分で、「人生は一度きり、しっかり楽しんで生きなきゃ」とか言ってますね。この曲がリトモスに採用されて、これを聞いて、この言葉(前半)が座右の銘でいらした某元AMTが復活したりしないかな笑。

なお、この曲、6月27日の日本ポーランド戦(0ー1)のハーフタイムでスタジアムで流れていました。決勝戦の日には生で歌われました。そのシーンは👉こちら

次に可能性が高いのは、ジェイソン デルーロ とマルーマが歌う、Colors(カラーズ)でしょう。二人とも曲がリトモスに採用された実績もありますし。49-5 If it ain’t love とか、54-11 Felizes los とか。なお、この曲は、公式スポンサーであるコカコーラ社の2018ロシアW杯テーマ曲という位置付けです。



最初のスペイン語ですが、言っているのはマルーマだと思います。

Cuando era niño, mi sueño siempre fue jugar profesionalmente.
子供の頃、夢はずっとプロのサッカー選手になることだった。

En muchas partes del mundo, es más que un deporte.
世界の多くの場所で、サッカーは単なるスポーツではない。

Es un estilo de vida.
それは、ひとつの生き方なのだ。

カッコいいですね。


次は同じ曲で、ジェイソンのピンのバージョン。






次のロシア語の曲もポジティブなメッセージが伝わるいい感じの曲ですが、ロシア語曲は、リトモスにはまだないですよね?  サッカーの応援歌ですが、リトコンに向けて頑張っている人たちに送りたいですね。

この動画、国家プロジェクトで潤沢な資金があるのでしょう。きちんとした日本語字幕がついています。ただ、一箇所だけ分かりにくいと思われる方もいるかもしれない表現「翼の後ろの機体に座っている」というところは、エコノミークラスの座席に座っているという意味だと思います。まだ無名の選手だけど、みたいなことをいいたいのでしょうか。

あと、シャキーラが連続当選の噂もあったんですが、残念、今回はシャキーラの曲はありません。でも、そういう検索の需要を狙って、こんな動画をアップしている人がいました。タイトルを見てください。

シャキーラ    カチューシャ (ワールドカップ2018の曲)

とありますよ。

(笑)YouTubeの評価はほぼ半々に分かれていますが、私は気に入ってしまい、いいね、を押してしまいました。

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