リトモスの原曲歌手が歌うクリスマスソング、2021年版

 リトモスの原曲歌手が歌うクリスマスソング集、今年幾つか載せました。ページが分散してしまうと見にくいので、1ページにまとめます。


もう年末の30日ですが、最後に一曲追加することにします。リトモスでもお馴染み、アリアナグランデとイディナメンゼルが歌った曲、A Hand for Mr. Clausです。


イディナメンゼル、聞き覚えのある方もいるでしょう。神田沙也加と紅白で一緒に歌いましたね。彼女の曲はリトモスにはまだ出てきていないと思いますが、素晴らしい実力をお持ちの歌手ですね。彼女のクリスマスアルバム「A season of Love(愛の季節)」2019年を載せておきます。

次の曲。リトモスの原曲でお馴染み、セバスチャン ジャトラによる曲。 Santa Claus is Coming to Town.サンタが町にやってくる、です。どうぞ。


次。リトモスのPerdonを歌っていた、Greeicyによる、Silent Night、つまり、きよしこの夜、です


Perdonはこちら。


声質は同じだけど、色々、だいぶ変えてきてる笑。

もう1曲。フリーミアムな音楽配信アプリ、Spotifyでほぼ毎日、音楽を聴いています。

いつもはリトモスの原曲を中心に聴いていますが、クリスマスが近づいているので、最近はクリスマスソングを聴いていることが多いです。

ここでは、リトモスの原曲歌手が歌うクリスマスソングを紹介して行きたいと思います。今16日だから、25日まで10日ありますね。10曲、載せられるかな。ということで、第一弾です。

リトモスの歌姫の一人であるタリアの曲です。


このテーマで書こうと思った理由の一つに、クリスマスソングの外国語の歌詞の中に、ダンスに関する表現がしばしば出てくるから、ということがあります。この曲では2分20秒、”A bailar” =「踊ろう」とか「踊るわよ」とかの意味だと思いますが、これが面白いな、と思ったので、この曲を一番最初にしてみました。ア、バイラール、です。これ、アルゼンチンのミリアムMTがよく使っていらっしゃる表現でもあります。


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