6月17日月曜日、梅雨の谷間の晴天の一日。朝、富士山が見えて、あ、冬じゃないのにいい感じ、と思いました。一日中快晴に近い晴れ。夕方、東の空を見ると満月が、美しいです。写真を撮っているローティーンの若い人もいました。若者が満月?と思ってネットで調べると、6月の満月はストロベリームーンと言われていて、SNSに投稿したりするのが流行っているらしいです。気温はまだ夏本番とは行かないけれど、夜も半袖で大丈夫なくらい。夏至に近く日も長かったので、夏気分です。
このブログはリトモスかアルゼンチン旅行に関係がある話しか書かない、と決めています。富士山と晴天と、美しい満月とを感じていたら、リトモス17ー9「ビベ エル ベラーノ」のことが思い出されました。この曲の歌い出しが、
Disfruta el sol, ama la luna
ディスフルタ エル ソル、アマ ラ ルナ
太陽を楽しんで!月を愛して!
なんですね。そしてタイトルが、直訳で「夏を生きて!」少し意訳すれば、「夏という時間を楽しんで!」です。
6月、夏の予感を感じるこの時期、美しい1日を感じちゃったものですから、この曲に歌われている、太陽の出ている昼の時間と、月の出ている夜の時間、目一杯楽しんで生きましょう、っていうメッセージがビンビン伝わってきました。
曲中で反復される歌詞を一部和訳しておきます。
Vive vive el verano
生きて!生きて!夏を
Vive vive
生きて!生きて!
Vive vive la vida
生きて!生きて!人生を
Vive el amor
生きて!愛を
Vive vive el verano
生きて!生きて!夏を
Vive vive
生きて!生きて!
Baila baila mi vida
踊って!踊って!恋しい人
Dame calor
熱をちょうだい
動画で該当部分を頭出しします。2002年のチリ、ビニャデルマール音楽祭より。
▶️Youtubeアプリで見たい方は、こちらからどうぞ。▶️
この曲、バックナンバーですから、日本の夏真っ盛りの7、8月にはレギュラーレッスンではできないですよね。6月の梅雨時にもイメージが合わないし、最近梅雨明けも遅いし。9月だとちと遅い気もするし。OTさんの中に、仕込んでおいて、梅雨が明けたら、パッと取り出して使ってくださる先生いないかな。(いや、8月にフラxxxでもいいかな 笑)
他のリトモスサイトで、この曲のタイトルのVive el Veranoのelが「それ」という日本語になる、と書いているところがあるんです。いいえ、このelは定冠詞のelです。英語のtheのようなものです。もしも、theがわからない人が英語の曲の解説を書いていたら、どう感じるか考えてみましょう。
このブログはリトモスかアルゼンチン旅行に関係がある話しか書かない、と決めています。富士山と晴天と、美しい満月とを感じていたら、リトモス17ー9「ビベ エル ベラーノ」のことが思い出されました。この曲の歌い出しが、
Disfruta el sol, ama la luna
ディスフルタ エル ソル、アマ ラ ルナ
太陽を楽しんで!月を愛して!
なんですね。そしてタイトルが、直訳で「夏を生きて!」少し意訳すれば、「夏という時間を楽しんで!」です。
6月、夏の予感を感じるこの時期、美しい1日を感じちゃったものですから、この曲に歌われている、太陽の出ている昼の時間と、月の出ている夜の時間、目一杯楽しんで生きましょう、っていうメッセージがビンビン伝わってきました。
曲中で反復される歌詞を一部和訳しておきます。
Vive vive el verano
生きて!生きて!夏を
Vive vive
生きて!生きて!
Vive vive la vida
生きて!生きて!人生を
Vive el amor
生きて!愛を
Vive vive el verano
生きて!生きて!夏を
Vive vive
生きて!生きて!
Baila baila mi vida
踊って!踊って!恋しい人
Dame calor
熱をちょうだい
動画で該当部分を頭出しします。2002年のチリ、ビニャデルマール音楽祭より。
▶️Youtubeアプリで見たい方は、こちらからどうぞ。▶️
この曲、バックナンバーですから、日本の夏真っ盛りの7、8月にはレギュラーレッスンではできないですよね。6月の梅雨時にもイメージが合わないし、最近梅雨明けも遅いし。9月だとちと遅い気もするし。OTさんの中に、仕込んでおいて、梅雨が明けたら、パッと取り出して使ってくださる先生いないかな。(いや、8月にフラxxxでもいいかな 笑)
他のリトモスサイトで、この曲のタイトルのVive el Veranoのelが「それ」という日本語になる、と書いているところがあるんです。いいえ、このelは定冠詞のelです。英語のtheのようなものです。もしも、theがわからない人が英語の曲の解説を書いていたら、どう感じるか考えてみましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿