リトモス54−2 ラテンのLo Digoとコ口ナ🦠で帰国できなくなった留学生への支援

コ口ナ🦠に関する国内の報道で感動したニュースの一つです。動画をご覧ください。右下のボタンを押して全画面表示にすると見やすくなります。


動画の最後に「人を想う気持ちに国境はない」と言っています。このブログは実はそういうことを伝えたくて書いていたりします。せっかくこれだけダンスを、フィットネスを楽しませて頂いているのだから、その曲に歌われている国々の人たち、プログラムが作られた国の人たちに関心を持ってもらえれば、災害とか飢饉とか、今回のコ口ナ🦠もそうですが、そういう危機の時に、優しい気持ちでそういう人たちを見ていただけるのではないかな、と期待しているんです。もちろん、近所に住んでいる外国の方、とか、観光で日本を訪れている方にも、優しい気持ちを向けていただければ、と思います。

さて、リトモスの曲の中で国境が歌われている曲といえば、RM54−2、ラテンのLo Digoが思い浮かびます。別ブログ「リトモスの原曲を楽しむ」にいろいろ書きましたので、ご覧くださいませ。「👉RM54-2 ラテン Lo Digo @リトモスの原曲を楽しむ

「サルサに国境はない」Salsa no tiene frontera というタイトルのアルバムがオルケスタデラルスから出ている、ということを知りました。曲もあるんですね。昔聞いたことがありそう。

あ、途中で拍手を求める時、Dame tu(s) mano(s)って言ってるな。この表現、今回のリトモス63−9ラテン、Te Vuelvo A Enamorarにも出てきます。


気軽に飲めるワインでフロンテラ🍷ってありますよね。あれ、国境っていう意味です。先程の曲名の中にありますね。

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