数日前、2018年サッカーのワールドカップ、ロシア大会の決勝戦が行われました。このブログで、5月に、「リトモス57新曲予想 ロシアWカップ2018テーマ曲」というタイトルで、この大会のテーマ曲Live It Upがリトモスの曲として使われるのではないか、という予想を書いたんですが、決勝の前後で、その曲、スタジアムでかかりました。
何度か、かかりましたが、目立ったのは、フランス対クロアチアの決勝戦の前のクロージングセレモニーの中のライブ歌唱、そして、優勝国決定後の表彰式でフランスチームがワールドカップトロフィーを授与されて、記念撮影をするシーンの時です。
ライブもよかったです。大観衆の中で、口パクではなかったと思います。すごい歌唱力の3人でした。余談ですが、ニッキージャムの白いスニーカーの靴紐が解けていたのに気づいた人いますか?笑。4Kとか8Kではなく普通のハイビジョンで見ましたが、十分確認できました。ちょうど解けない靴紐の結び方について書こうと思っていたところでしたので、日を改めて書こうと思います。
感動したのは、表彰式で、この曲がかかった時です。トロフィー授与後の、フランスチームの歓喜の時です。とってもいい曲だし、何度も何度も聴いた曲、歌詞も「人生は一度きり、しっかり楽しんで生きなきゃ」とか「勝利のために戦うことが僕の天命だ」とか、スポーツをしている人には元気の出るものなんですよね。自分がこのブログでこの曲を紹介して、何百人かの人が読んでくれ、曲を聴いてくれた。そして、この感動的なシーンで、再びこの曲を聴いて、お、あの曲だ、いいね、って思ってもらえたとしたら、紹介してよかったなと思ったんです。
この曲、Live It Upについて、最近こんなことがありました。親戚のサッカーをやっている小学生に、簡単にこの曲のサビの部分を教えてあげたんです。歌詞を紙に書いて、振り仮名や簡単な和訳もつけて、一緒にyoutubeを見て歌ったりして。そして、先日会ったら、その子が、その紙とiPadを持って、私のところにやって来て、「オーオーオオー」って歌いはじめたんです。こちらからは、歌って、とか、またやろうね、とか、言っていないのに。もうすぐ学校で英語も始まるし、サッカーのワールドカップの曲で、動画に超有名選手が何人も出てるということで、これは覚えたいと思ったんでしょうね。決勝前後の演奏について、彼が見たかどうかについてはまだ聞いていませんが、もし実際に見ていて、一緒に歌っていてくれたとしたら、これもまた、私にとって嬉しいことです。彼が、優勝シーンの感動を、少し歌えるようになったこの曲のおかげで増幅して感じてくれることができたとしたら、サッカーもっと頑張ろう、という気持ちにつながるんだろうし、そして、世界と繋がるには英語が必要なんだな、と、うっすらとでも感じてもらえたら、今後、勉強しようという気持ちになっていくのだろうし。
リトモス57の新曲予想として書いたこの曲ですが、本当に来てほしいな。「おばちゃん(おばあちゃん、お母さん)、スポーツクラブでダンスやってるだけど、そこで、サッカーのワールドカップのテーマ曲やったのよ。一緒に踊ってみる?」と言ったら、普段は興味を示さない、お孫さんやお子さんや、姪っ子や甥っ子が、やってみようかな、って言ってくれるかもしれませんよ。30年、40年後、その子供達が健康を気にする年齢になった時、フィットネスダンスをやってみようかなと思ってくれたとしたら、それは、時間を超えた、ひとつの愛の伝え方ではないでしょうか。(👉リトモス56-9ラテンの冒頭の歌詞がお気に入りなので、こういう表現をしてみました。)
何度か、かかりましたが、目立ったのは、フランス対クロアチアの決勝戦の前のクロージングセレモニーの中のライブ歌唱、そして、優勝国決定後の表彰式でフランスチームがワールドカップトロフィーを授与されて、記念撮影をするシーンの時です。
ライブもよかったです。大観衆の中で、口パクではなかったと思います。すごい歌唱力の3人でした。余談ですが、ニッキージャムの白いスニーカーの靴紐が解けていたのに気づいた人いますか?笑。4Kとか8Kではなく普通のハイビジョンで見ましたが、十分確認できました。ちょうど解けない靴紐の結び方について書こうと思っていたところでしたので、日を改めて書こうと思います。
感動したのは、表彰式で、この曲がかかった時です。トロフィー授与後の、フランスチームの歓喜の時です。とってもいい曲だし、何度も何度も聴いた曲、歌詞も「人生は一度きり、しっかり楽しんで生きなきゃ」とか「勝利のために戦うことが僕の天命だ」とか、スポーツをしている人には元気の出るものなんですよね。自分がこのブログでこの曲を紹介して、何百人かの人が読んでくれ、曲を聴いてくれた。そして、この感動的なシーンで、再びこの曲を聴いて、お、あの曲だ、いいね、って思ってもらえたとしたら、紹介してよかったなと思ったんです。
この曲、Live It Upについて、最近こんなことがありました。親戚のサッカーをやっている小学生に、簡単にこの曲のサビの部分を教えてあげたんです。歌詞を紙に書いて、振り仮名や簡単な和訳もつけて、一緒にyoutubeを見て歌ったりして。そして、先日会ったら、その子が、その紙とiPadを持って、私のところにやって来て、「オーオーオオー」って歌いはじめたんです。こちらからは、歌って、とか、またやろうね、とか、言っていないのに。もうすぐ学校で英語も始まるし、サッカーのワールドカップの曲で、動画に超有名選手が何人も出てるということで、これは覚えたいと思ったんでしょうね。決勝前後の演奏について、彼が見たかどうかについてはまだ聞いていませんが、もし実際に見ていて、一緒に歌っていてくれたとしたら、これもまた、私にとって嬉しいことです。彼が、優勝シーンの感動を、少し歌えるようになったこの曲のおかげで増幅して感じてくれることができたとしたら、サッカーもっと頑張ろう、という気持ちにつながるんだろうし、そして、世界と繋がるには英語が必要なんだな、と、うっすらとでも感じてもらえたら、今後、勉強しようという気持ちになっていくのだろうし。
リトモス57の新曲予想として書いたこの曲ですが、本当に来てほしいな。「おばちゃん(おばあちゃん、お母さん)、スポーツクラブでダンスやってるだけど、そこで、サッカーのワールドカップのテーマ曲やったのよ。一緒に踊ってみる?」と言ったら、普段は興味を示さない、お孫さんやお子さんや、姪っ子や甥っ子が、やってみようかな、って言ってくれるかもしれませんよ。30年、40年後、その子供達が健康を気にする年齢になった時、フィットネスダンスをやってみようかなと思ってくれたとしたら、それは、時間を超えた、ひとつの愛の伝え方ではないでしょうか。(👉リトモス56-9ラテンの冒頭の歌詞がお気に入りなので、こういう表現をしてみました。)
0 件のコメント:
コメントを投稿