ブエノスアイレスでリトモス 2本目ー スペイン語「カンビオ」は重要単語だった

昨日水曜日22日、ブログタイトルの通り、「ブエノスアイレスでリトモスを」2本目行ってきました。

スペイン語の「カンビオ」という単語は、交換とか言う意味で、持ってきた米ドルを現地通貨のアルゼンチンペソに換えるときに、必須の単語なので、アルゼンチンに来る方はぜひ覚えていただきたいのですが、昨日のリトモス(リトミックス)レッスンでも、この単語が出てきました。これは、重要度が10倍(笑)。

チャチャとかchassé(シャッセ)とかをすると、踏み出しの足が、右から左、左から右へと変わりますよね。この「足が変わる」ことをカンビオという言葉で表現していました、インストラクターの方が。多少語形変化があって語尾のニュアンスが少し違っていたかもしれません。個人的にはこういう、何だろうという感覚が、後で勉強して、こういう事だったのか、とわかるととても嬉しいので、その一つの種をもらえた気がしてよかったと思います。

この語形変化を調べようと思って、動詞cambioの活用を調べたら、コレ。


出典: スペイン語文法ノート

英語なら、change changed changed changing 4つ覚えれば終わったのに。スペイン語ってこんなに活用が多いんだ。笑っちゃうほどですね。でも、がんばって勉強したい。リトモスも旅も楽しいですからね。


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